音楽、義太夫節、お笑い、芸能などでのライブ体験を書いています。音楽でもお笑いでも、小さな会場が中心です。義太夫節は、見るだけでなく、自分でもやってみました。
義太夫節については「義太夫節体験」に記事をまとめています。
最近の記事
このカテゴリの最近の記事30件を表示しています。
改良人形芝居ルネッサンス@浅草文化観光センター
一糸座は江戸時代からの伝統を受け継ぐ糸あやつり人形の劇団で、義太夫節に合わせた上演も行なっている。文楽の人形と違うのは、その名の通りひとりで…
整理番号の人(2)
150番まで呼び出しが進んだとき、ある変化が起きた。入り口のスタッフがこんなことを言い出したのだ。 「ここからは5番ずつお呼びします。では、…
整理番号の人(1)
オールスタンディングのライブに行った。開場時間の前に着くと、すでに会場の入り口には人が群がっていた。待っていると、やがてスタッフが姿を現し、…
ラブレターズ単独ライブ2026「溺愛」@赤坂RED/THEATER
公演は九十分で六本のコントが演じられた。会場は大爆笑で、私も笑った。コントの道具を入れ替える間に、前のコントと次のコントを繋ぐミニコントもあ…
ぎだゆう座十月公演@お江戸上野広小路亭
この日の演目は『桂川連理柵(かつらがわれんりのしがらみ)』の「六角堂の段」(浄瑠璃:竹本綾一、三味線:鶴澤弥々、細三味線:鶴澤朔弥)と「帯屋…
『コントの虎 漫才の狼』@なかのZERO小ホール
これはヤーレンズとジグザグジギーの第十一回目のツーマンライブだ。私は去年の同じころに第八回にも行っている。今回は最前列の真ん中といういい席が…
その人差し指で
スマートフォンの表面の汚さは、トイレの便座に匹敵するほどだということはよく知られている。いや、ある調査によれば便座よりもはるかに汚いのだとい…
Homecomings presents「many shapes, many echoes」@ 渋谷 CLUB QUATTRO
私は忘れていたのだが、Homecomings のスリーマンライブは長いのだった。去年の七月は四時間。待ち時間を入れると五時間立ちっぱなし。だ…
海風邪 1st EP release party@下北沢ERA
海風邪というバンドの初EP「私の夢を見ていてね」リリース記念ライブが九月二十日に行われ、宇宙ネコ子がゲストとして出演するので行ってみた。海風…
Good lucky 2マン show!@三軒茶屋 HEAVEN’S DOOR
今日は noodles と宇宙ネコ子のツーマンライブがあった。この組み合わせは去年の十一月二十一日以来、二回目だ。その時と同じく、宇宙ネコ子…
頭をクリアに
私は昭和の基準でいうと高身長だが、令和の基準でいうと高くない。そんなわけで、スタンディングのライブに行くと、令和の高身長、平成の超高身長、昭…
みなみかわ@草月ホール
「ニヤる~話を3つ用意しました~」というタイトルで、ひとつ三十分強の漫談を三つ、合わせて一時間四十五分の公演だった。私が見に行ったのは夜だ。…
ニガミ17才@渋谷 CLUB QUATTRO
今も読まれているかどうかはわからないが、子どものころ、私はロックスター語録を愛読したものだった。そのうちのひとつの『ミック・ジャガー語録』に…
宇宙ネコ子@下北沢近道
宇宙ネコ子初のワンマン 「ねこねこ音楽会 夏の庭」が行われたが、すばらしいものだった。演奏も気合が入っていて、サポートメンバーもいつも以上に…
宇宙ネコ子×幽体コミュニケーションズ@O-nest
一二時開演のライブ。日曜午前中の渋谷は少し不穏で、裏通りは臭った。昨晩のはしゃぎを持ち越す集団や、歩道の真ん中に倒れ伏している若い男を避けな…
松任谷由実@東京国際フォーラム・ホールA
人に頼まれて携帯で松任谷由実のチケットを取ったら、その携帯の持ち主しか入場できないというので、結局、私が行くことになった。七月二日のライブだ…
ぎだゆう座六月公演
毎月一日二日はお江戸上野広小路亭で、女流義太夫の公演がある。二時間ほどの公演で、最初に演目の解説があって、それから演奏がある。六月一日の公演…
第十九回 街裏ぴんく漫談独演会「ワンスアゲイン」
昨日土曜日、義太夫節のフリーマーケットで床本を買ったのち、渋谷のさくらホールで開催された街裏ぴんく漫談独演会に行った。あまり考えていなかった…
宇宙ネコ子 × ラブリーサマーちゃん × iVy@Spotify O-nest
宇宙ネコ子 、ラブリーサマーちゃん、iVy の 3 組のライブを見るために、2 日連続で同じライブハウスに行くことになった。 ラブリーサマー…
モーモールルギャバン × ニガミ17才 @ Spotify O-nest
整理番号が 10 番台だったので、最前列の真ん中で見た。最初はニガミ 17 才だ。 曲が終わると「ありがと」というのが常の岩下優介だが、ライ…
戸川純@東京キネマ倶楽部
先週行った Todd Rundgren よりも、私にとっては付き合いの長い戸川純のライブ「jun togawa “birthda…
第 77 期義太夫節実践コースの受講生
義太夫節の実践コースの「三味線」と「語り」コースの内容について多少書いてきたが、受講生については触れないままだった。どんな人が参加したか少し…
義太夫節「語り」コース
義太夫協会主催の義太夫教室実践コースには、「語り」と「三味線」の 2 つのコースがある。三味線のことはこれまでに書いてきたので、今回は「語り…
黙ってお三味を弾いてくれ(おまけ)
*タイトルはフランク・ザッパのギター・インスト・アルバム「黙ってギターを弾いてくれ(Shut Up ’n Play Yer Gu…
黙ってお三味を弾いてくれ(終わり)
前にも書いたが、掛け声は難しい。 みんなの音を揃えるためのものだが、鶴澤三寿々先生の掛け声を聞くと、それだけではない。体が三味線と一緒に歌っ…
黙ってお三味を弾いてくれ(7)
卒業発表会まであと一ヶ月というころ、毎日の練習の甲斐あって、私はようやく合奏のジャマをしない程度に弾けるようになった。うまく弾けないところも…
君が四角くなる前にリリースパーティ@下北沢BASEMENTBAR
正式なタイトルは、「君が四角くなる前に pre 『きらめきとして現れるであろうあらゆる小さなセカイのためのプロレゴメナ』リリースパーティ。「…
黙ってお三味を弾いてくれ(6)
2 月になって、さらに新たな試練が加わった。掛け声だ。卒業発表会では、7 人の受講生が合奏する。タイミングを合わせるためには、掛け声が必要だ…
Todd Rundgren @ NHKホール
ここ数年、私は 10,000 円以上のライブには行かないことにしている。ほとんど 5,000 円以下だ。これだけ払えば、東京ではいろいろな音…
黙ってお三味を弾いてくれ(5)
今年の実践コースで三味線クラスを担当されたのは、鶴澤三寿々先生だ。とてもやさしい先生で、明らかに練習不足の私でも他の受講生と同じように扱って…