ロック音楽のファンたちが先日、東京、渋谷の日本ロック会館に集まり、ロックと平和を考える講演会を開催しました。
講演会のテーマは「ロックに平和は創れるか」。ロック・ミュージックが現在まで平和のために果たしてきた役割を振り返り、これからの平和づくりに生かすのが目的です。
「ウッドストック、バングラデシュ・コンサート、ベッド・イン、バンドエイドなど、ロックの歴史は平和の歴史といえます」と、主催者のひとり、伊藤渋作さんは語ります。
講演会では、紛争地域の平和構築に取り組んできた専門家が壇上に登り、アフガニスタンやエチオピアでの平和構築の現状と課題を 400 人のロック・ファンを前に語りました。これからの平和構築活動において、ロック音楽の果たすべき役割は大きい、と強調します。
講演後の質疑応答では「ノエルとリアムを仲直りさせるのにどうしたらよいか」や、「山下達郎がサブスクに対して抱いている一方的な敵意を和らげるにはどうしたらよいか」などの質問が活発に出されました。