格助詞とは、名詞などに後続する助詞のことで、その名詞が他の体言や用言とどんな関係にあるかを示すものだ。
例えば、「家の鍵」の「の」や、「鍵をかける」の「を」が格助詞だ。
以前、理系の大学に用があって行った時の話だ。
私は講師室みたいなところで待っていたのだが、何人かの講師と思しき人々が盛んに議論していた。
聞くともなく聞いていると、格助詞の話をしている。私は興味深く思った。もしかしたら、日本語の先生かもしれないし、あるいは言語処理の研究者かもしれない。
しばらく私は聞いていたが、結局、「拡張子」の話だということがわかった。