散文

パソコンの事故

一ヶ月半前、スタバで MacBook Air をいじっていたら、隣の人の荷物が倒れてきた。それで私の飲んでいたアイス・コーヒーのグラスが倒れ、キーボードにかなりの量がかかった。私は席から飛び上がり、慌ててパソコンを拭いた。中にまでコーヒーが入り込んでいて、逆さにすると茶色い液体が垂れてきた。

家に帰って、携帯で調べてみると、パソコンの電源を切って充電もしないように、と書いてあった。下手をすると発火してしまうのだろう。少なくとも丸二日は放置して乾かすべきだという。

その間、パソコンが使えず困ったが、しょうがない。また別の問題もあった。そのような事態に陥ったパソコンは故障する可能性が高い、というのだ。壊れた場合は、荷物を倒した人に弁償してもらうことになる。すでに連絡先は交換してあった。私はその日、Apple Store に行き、事情を話して見積もりを作ってもらった。最低でも十六万かかるという。私の使っているものはもうすぐ五年になるので、これならば新しいものを買うほうがよい。

私はちょうど iMac を買おうと思っていた。しかし、ノートまで買い換えるとなると話が違う。そこでいろいろ考えて、iMac は買うにしても、ノートはいちばん安い MacBook Neo にすることにした。私の使い方ならその程度で十分だ。iMac について調べると、どうやら近々新型が出るという。これはいいタイミングだ。

ただ、今のところ、私の MacBook Air にはなんの異常も発生していないのが、問題といえば問題だ。