日本のテレビ、新聞、出版に関わるメディア関係者のみなさんへ
私たち「実現しよう SDGs ワールドの会」は、国連の示した SDGs 17の目標の推進のための活動している組織です。とくに2番目の目標「飢餓をゼロに」は、人口の増加により、将来的なタンパク質不足と飢餓が予測される今、もっとも強調されるべき問題だと考え、多様な活動を行っています。
現在のメディアにおいて、私たちが非科学的だと憂慮しているのは「宇宙人」という用語の使用です。というのも、メディアのみなさんがこの語を無責任に使用することで、「宇宙人」なるものが存在するとの先入観が植え付けられ、将来の重要なタンパク質源を失うのではないかと、私たちは危惧しているからです。
先月、アメリカの大手メディア CNN が報じたところによると、米空軍元将校が「高度な技術を持った非人間パイロットの遺体を米政府が保有している」と証言したということであります。
ことの真偽はさておき、アメリカの先進的なメディアはすでに「宇宙人」などと呼ばずに「非人間」という用語をしっかり使っています。日本のメディアもこれにならうべきときがきたと私たちは考えています。
といいますのも、もし「牛」が「牧場人」と呼ばれていたら、みなさんは食べるでしょうか。これを焼き肉にしたり、挽肉にしてハンバーグにするでしょうか。
「宇宙人」でも同じことが起きるのです。メディアが「宇宙人」と呼ぶことで、私たちの食卓から、「宇宙カルビ」、「宇宙角煮」、「宇宙チャーシュー」、「宇宙漬け丼」、「宇宙カマ焼き」といった重要なタンパク質が消えてしまうのです。
こうした事態を避けるためにも、メディアのみなさんには、SDGs 実現のために科学的に正しい報道・出版活動をお願いする次第です。