苦い文学

JYOCHOとLITE

今日、渋谷のWWW Xで、JYOCHOとLITEのライブがあった。

私はどちらのバンドも知らなかったが、それでもとても楽しめた。

LITEはインスト・バンドで、抒情的でもあり、激しくもありで、演奏の幅が広い。私はなんでもザッパと比べてしまうのだが、ザッパを思わせる部分もあり、それも良かった。

JYOCHOは、ジョン・レンボーン的な味もあり、また複雑な演奏をするバンドだ。聞き方がわかってくると、楽しい。そして、ギターがすごい。

ところで私は最近ライブに行くと耳がやられてしまい、最後のほうは耳鳴りがしてよく聞こえなくなってしまう。なので、今回はイヤー・プロテクターをつけてみた。

フィルターをつけかえることで、遮音のレベルを3段階に変えることができる。はじめは一番強いフィルターで聞いていたが、途中から、おそるおそる2番目のレベルにつけかえた。

もちろん音は変わるが、それでも耳鳴りがするよりはずっとマシだ。そんなふうに考えて、ずっと耳栓をして聞いていたが、JYOCHOのアンコールで、最後ならいいだろうと、ついに我が耳を開放した。

「夜明けの測度」

素晴らしい演奏だったし、おまけに耳鳴りはしなかった。