勝手ながら私が「韓国の Yo La Tengo」と呼んでいるインディーバンド Say Sue Me の来日公演が今日渋谷クラブクアトロであった。
Say Sue Me は私が今年もっともよく聴いたバンドのひとつで、早くからチケットを取ったせいか、最前列で見ることができた。
バンドは、ギター2本、ドラム、ベースという構成で、シンプルな音作りだが、曲の良さ、展開の巧みさ、そして、インディーロックらしい演奏で、これがいいバンドなのだ。
ボーカルとギターは、スミという女性で、意外にもなかなか上手な日本語を話してくれた。
セットリストには、5月に出た良作『The Last Thing Left』からの曲も当然ながら含まれていて、特に「Around You」を生で聴けたのはうれしい。
とはいえ、耳の老化のせいか、だんだんグワワワーンとなってきた。ライブが終わり、見回すと、若い人も多いが、私と同年代の人も多かった。私と同じグワワワーン顔の人がいるかどうか探したが、残念ながらいないようだった。
さて、グッズを買った人には、ライブ終わりにサイン会があった。私はTシャツを買い、4人のサインをもらって帰った。