苦い文学

食品偽装

中国産などの輸入アサリを熊本県産と偽った産地偽装のニュースは記憶に新しいが、先日、新たな食品偽装問題が発覚した。

県警の発表によれば、県内に流通している「いかのおすし」の8割が偽装された偽物の「いかのおすし」だという。

偽物の「いかのおすし」は外見だけでは本物と見分けがつかないため、取り違えが発生しやすく、これがまん延につながっているというのが、県警の見方だ。

偽物はこどもにとって重大な危険をもたらしうるため、こどもの安全を守る観点からも、悪質な偽物「いかのおすし」には十分に注意してほしい、と県警は呼びかけている。

《本物の「いかのおすし」と偽物の「いかのおすし」の比較》
本物の「いかのおすし」
 しらないひとには、ついて「いか」ない
 こえをかけられても、くるまには「の」らない
 しらないひとにつれていかれそうになったら「お」おごえをだす
 こえをかけられたりおいかけられたりしたら「す」ぐにげる
 こわいことにあったりみたりしたら、すぐおとなに「し」らせる

偽物の「いかのおすし」
 しらないひとには、ついて「いか」ないてはない
 こえをかけられても、くるまには「の」ったほうがいいぞ
 しらないひとにつれていかれそうになったら「お」おごえをだすな
 こえをかけられたりおいかけられたりしたら「す」ぐとまれ
 こわいことにあったりみたりしたら、すぐおとなに「し」らせるなぶつぞ