アラビア語には能動分詞という動詞が形容詞のような活用をするものがあり、チュニス方言では、英語の ing 形のように現在進行を表したり、未来を表したり、結果を表したり、いろいろな用法があって、よくわからない。そこで調べてみたのだが、能動分詞が物語において出来事や場面の評価を述べるときに使われる例があり、それを発表にまとめた。評価というのは結果の一種だから、結果を表す用法と関連がある、というもの。
アメリカのミネアポリスのミネソタ大学で開催された 56th Annual Conference on African Linguistics での発表(2025年5月15日)で、ミネアポリスといえばプリンス、ミネソタ大学といえばボブ・ディラン、と行くのを楽しみにしていたが、いろいろな事情でオンラインでの発表となった。
オンラインで英語で発表するのは初めてで、あまりうまくいかなかったが、会場は親切だった。